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【リアル版】結果を出すためのネットワークビジネスの24か条(1~12ヶ条)

最近では多くの人が、健康や日常のリラクゼーションのために、アロマオイルを活用するようになっていきています。

アロマオイル、とくにエッセンシャルオイルと呼ばれるような高純度で高品質な商品が、注目を集めています。

そんなエッセンシャルオイルのメーカーとして信頼度が最も高いのが、「ドテラ」というブランドです。

アロマの世界は、もちろんセラピーとして注目を集めていますが、ビジネスとしても非常に魅力的な市場でもあります。

ドテラは、高品質な商品を流通させることによって、ビジネスとしても高い可能性を秘めているのです。

そんな側面に注目して、アロマの世界でネットワークビジネスに取り組むもうとする人が増えてきました。

しかし、大きな成功を収める人がいる一方、道半ばにして挫折し、舞台から下りてしまう人がいるのも事実です。成功する人としない人、その違いはなんでしょうか。

本記事では、アロマの世界でネットワークビジネスに試行錯誤を繰り返す中発見した、24ヶ条のキーポイントをまとめてみました。

こちらでは主にリアル活動でのキーポイントになります。
(オンライン活動でのキーポイントは別記事でご案内します。)

なにごとも、やっているうちに必ず壁にぶち当たり、円滑に進められなくなるときがやってきます。

しかし、それにはそれなりの理由があるのです。

あなたが行き詰まったとき、この24ヶ条が役に立つと思います。

自分の何が、どこが欠けているのか。一緒にチェックしていきましょう。

たいへんボリュームがある内容なので、24ヶ条を2回に分けてご紹介します。

第1ヶ条 本気であれ

相手が興味を持つかどうかは、あなたの本気度によります。

「ちょっと試してみよう」「本業の合間に片手間で」といったモチベーションで取り組んでいるようでは、相手を振り向かせることはできません。

「ネットワークビジネス」という言葉に懸念を抱く人が、日本ではまだまだ多い実情があります。

相手は始めはこちらを向いていません。

あなたの本気度を見せて相手の心を動かし、振り向かせましょう。

第2ヶ条 愛用者であれ

アロマビジネスは、マネーゲームではありません。

マーケティングプランは製品を流通させるためのシステムであり、流通があるからこそ、そこにビジネスが生まれます。

まずはあなたが愛用し、使用者として流れの中に身をおきましょう。

そしてその良さを実感したら、周囲の人に広げていきましょう。

流通させるために、本当によいものなんだと知ることが必要です。

製品を使わないマネーゲームだけを追求すると、そのグループは必ず崩壊します。

逆に、その製品で健康になったり精神的に救われたりする人が出てくれば、その人がビジネスに目覚めることもあるのです。

ビジネスとして取り組むからこそ、製品をよく知る必要があります。

第3ヶ条 数を当たれ

成功する最も大きなポイントは「数」です。

もちろん、多いことが大切です。

あなたの話を誰がビジネスとしてきちんととらえてくれるか、話してみないとわかりません。

このため、より多くの人に伝えることが重要になってきます。

「あのひとは理解してくれると思ったのに」「彼なら一緒にやってくれると思ったのに」などといった、淡い期待を持ってがっかりしてしまう人がいます。

しかし、伝えた人が必ず響いてくれるわけではありません。

このビジネスは、誰が始めるか本当にわからないのです。

したがって、できるだけ多くの人に話してみることです。

第4ヶ条 知識/納得/確信を得よ

  • 会社
  • 製品
  • システム/報酬プラン
  • タイミング
  • サポート体制

の5ポイントと、簡潔な製品説明、デモは自分でできるようにしましょう。

始めてすぐは無理かもしれませんが、できるだけ早くできるようにした方がよいことは言うまでもありません。

第3ヶ条の「数を当たって」いるうちに、伝わる内容が減ってしまいます。

また、この5ポイントに自らが「納得」していなくては、このネットワークビジネスがねずみ講やマルチ商法、他のマルチレベルマーケティング(MLM)と違うことがしっかり伝わりません。

さらに「確信」がなければ、他人に何かを言われただけですぐに落ち込んでしまいます。

「確信」は自信につながります。

第4ヶ条 納得力を身につけよ

このビジネスに必要なのは、人を説得するための力ではありません。

「納得力」です。

納得力とはなにか。

それは、製品やビジネスについて相手が理解し、自分の知識として取り込むことです。

相手が納得しなければ、その人は製品を一回使うだけでおわってしまうかもしれません。

しかし納得が得られれば、サインアップしてディストリビューターにもなっていきます。

第6ヶ条 自らよりもダウンラインの成功を大事にせよ

マルチレベルマーケティング(MLM)では、ダウンラインの成功なくして自分の成功は絶対にあり得ません。

ダウンラインがよくなることだけを考えてください。

これがネットワークマーケティングの「本質」であり、そうすれば自ずと結果はついてきます。

システムをよく理解し、自身よりもダウンラインを優先しましょう。

第7ヶ条 認識せよ/認識させよ

「よい製品は自然に世の中に広がる」というのは事実です。

しかし、その浸透には長い時間がかかります。

まれに爆発的にヒットする商品もありますが、そういったものは下火になるのも早いものです。

通常は、自然に任せているだけでは拡大に時間がかかり、あなたのビジネスチャンスを逃してしまいます。

着実に、素早く、継続的に広めていくための努力が必要です。

どんなによい製品でも、初めの感動は徐々に薄れていくものです。

真の愛用者になってもらうために、⽉に最低⼀回の電話/レターなどアフターフォローが必要でしょう。

第8ヶ条 模範を示せ

ビジネスに限りませんが、まず自らの行動で示さなくては、周囲の人はついてきません。

また、行動のともなわない意見や提言には、相手は耳を貸しません。

ネットワークビジネスのグループでは、無意識にアップラインの行動を見習う傾向にあります。まずは自分から行動で示しましょう。

第9ヶ条 焦らず急げ

「急いては事をし損じる」というのは、ビジネスの現場でも通用することわざです。

早く高収入を得たいと焦ると、あなたの発言はどうしても相手への押し付けになってきます。

「自分だけ」のために、このビジネスを伝えようという傾向が強くなります。

それでは、あなたの友人は逃げていってしまいます。

しかし逆に、早く伝えないと、あなたの友人は他の第三者の友人でもあるのですから、今度は「あなたの」ビジネスチャンスが逃げてしまいます。

ビジネスの現場で「急いては事をし損じる」の教訓は、何事も早ければよいというものではないが、その時がきたらいつでも行動できるように準備をしておくこと、という意味で使われることが多いです。

「焦らず急げ」には、そういった意味も込められています。

第10ヶ条 目標設定には期限を設けよ

目標が決まれば、今何をすべきかが明確になります。

しかし、期限を決めていなければ、降りる駅が決まっていない電車に永遠に乗るようなものです。

目標は、短期/中期/長期で達成可能な目標を設定しましょう。

目標には、必ず達成できそうなことを設定しないほうがよいとされています。

がんばらなくてはできないことを目標としないと、努力をしなくなってしまいます。

万が一達成できなくてもよいのです。

その反省が次に生きます。

第11ヶ条 行動計画を明確にせよ

ネットワークマーケティングのビジネスには、アップラインはいても上司はいません。

あなたの行動は、あなた自身で律する必要があります。

ぼんやりしていると、一カ月はあっという間に過ぎていきます。

一週間ごとの行動計画を立てて行動しましょう。

中期的に、一カ月、三カ月の計画も立てましょう。

第12ヶ条 時間を管理せよ

自分のビジネスに割ける時間は、自分で決め、自分で管理しましょう。

一週間のうち、いつ、どの時間帯を自分のビジネスに当てるのか、あらかじめ決めて行動することが大事です。

また、一度決めたらどんなに疲れていても絶対にやりきりましょう。

ただし、体調を壊すところまでやってはいけません。

このビジネスは、あなたの幸せのためにやるのであって、苦しみではありませんから。

 

さて、ここまでが前半戦の第一条~第十二条になります。

主にビジネスに関する心構えが中心の内容になっていますので、ネットワークビジネスだけに関わらず、通常のビジネスにも通ずるところがあるのではないでしょうか。

次の記事では、残りの第十三条~第二十四条を取り上げます。

ご期待ください。

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