こんにちは!DaiGoです。
今日は、ホームページ会社やシステム会社が集客のツールとして電子書籍を使う場合どのように出版していけば良いのかについてお話しします。
ホームページの制作会社であれば、
「見込み客が集まるホームページの作り方」
「ワードプレスで格好いいホームページを作る方法」
「一人当たりの閲覧時間を延ばすホームページ作成術」
「成約率を2倍に上げるホームページ作成のコツ」
「ホームページ制作の時に役立つ、色彩心理学」
といったタイトルの電子書籍を出版していきます。
それを見た人の中で、「自分でやるならば、このホームページデザイナーに頼みたいな」と思った方があなたに依頼します。
その後、ホームページであれば、月額メンテナンス料2万円などとして、保守費用が請求できますので、25人から受注があればメンテナンス料だけで月50万円になります。
システム会社も、保守が必要です。
「こんなシステムが欲しい!」
「売上を上げる為の10のシステム」
「システムを使えばあなたの会社の売上は自動化できる」
「なぜわが社のシステムはこんなに高いんだ!と思ったら読む本」
といった電子書籍を出版します。
すると、300万円、1000万円といったシステムを受注できる可能性が生まれ、月額保守費用4万円以上の収入の流れが発生します。
無料で電子書籍を出版して、1000万円を受注するというケースは、現在では当たり前になってきています。
最後までお読み頂きありがとうございました。