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原則1:初期費用がかからないこと。

原則2:利益を最大限に出すこと。

原則3:在庫を保有しないこと。

原則4:継続して収入が得られること。

特に初心者が副業を選ぶときに、4つの守るべきルールがあります。

1つ目は、初期費用がかからないこと。

これは、初めから株やFXのように初期投資を必要とする副業に手を出すと、初期投資以上に設けることができると思っていたのに、逆に投資したお金まで失ってしまうことにつながる危険があるからです。

2つ目は、利益を最大限に出すこと。

利益率を最大限に出すということは、原価を抑えて、利益率が上がる副業になります。

例えば、物販などでは原価があるため利益率が低くなる傾向があり、逆にアフィリエイトなどは、ブログを書く手間はかかるものの原価と言えば、サーバーやドメイン代ぐらいなので利益率が高いと言えます。

売り上げの理想としては、利益率が50%は目指したいものです。

3つ目は、在庫を保有しないこと。

在庫を持つということは、初期投資をしなければならないことにもつながりますが、全ての在庫が売れるとは限りません。売れ残ってしまうと、利益どころか赤字になる可能性もあります。

4つ目は、継続して収入が得られること。

1度きりの収入だと、また次の収入を得るために時間や労力をかけなければなりません。

一度費やした時間や労力で、利益を得続けていきたいですよね。

この4原則は、あの有名なホリエモンこと「堀江貴文」さんが提唱しています。

そして、この4原則にあてはまる副業というのが、Kindle出版なのです。

最も健全かつ安全なデジタル権利収入をその手に!

当然のことながら、「楽して」稼げるビジネスなど存在しません。

十分な権利収入を今日明日で手に入れるのはそれは無理です。

ですが、やればやるだけ成果が出て、着実に権利収入が積み重なるのであれば、満足するまで頑張って続けてみようと思いませんか?

そして無理なく続けながら不労所得を積み上げ、将来の「楽」で「自由」な人生を獲得していってください。

電子書籍ビジネスの
5つのポイント

Point1 費用0円で権利収入を獲得できる

マイケルジャクソンをご存じですよね?

マイケルはすでに死んでしまっているわけですが、死んでもなお、何もせずに勝手に年数億円単位で収入を生み続けています。これが「印税の力」です。

この印税収入を構築していくのが電子書籍出版ビジネスです。

一冊一冊積み重ねていくことで確実に毎月の収入は高まっていき、一定の不労所得となりえます。

したがって、

「やってもやっても稼げない」

「努力が無駄に終わる」

ということがありえないのがこのビジネスの最も良いところです。

そして出版をサボったりしても一度作った印税収入がなくなることはありません。

(1日でいきなり数万とか、やり始めてすぐ大きく稼げる可能性もありますがそう高くはないので、やり始めてすぐに大きく稼ぎたいという方にはあまり向いていません。

どちらかというと、コツコツ続けられる人向けです。)

アフィリエイトとか物販とかせどりとかYouTubeなど他の何よりも、電子書籍出版ビジネスの成功確率は高いと断言できます。

また、Amazonで電子書籍を出版する際は、Kindle Direct Publishing(略してKDP)に登録しなければいけません。

登録後に作った電子書籍を出版できるようになりますが、この登録や出版申請などにかかる費用はゼロです。

誰でもリスクなく電子書籍は出版することが可能なのです。

Point2 収入の発生が早い

出版した電子書籍は、登録時のカテゴリーやキーワードにもとづいてAmazonが自動でその分野に関心のあるユーザーを集客してくれます。

ですので、こちらは集客に専念する必要がなく、企画や自身のサービスに集中できます。

さらに、Amazonと出版に関して独占契約(KDPセレクト)を結ぶことで、通常は販売金額(税抜き)の35%が印税になるのに対して、70%の印税を確保することが可能になります。

書店の印税が一般的に7%前後と言われているので、破格のパーセンテージです。更に読み放題サービスでは、読まれたページ数に応じてのロイヤリティも発生します。

1冊の書籍でダブルインカムが可能になるのです。

Point3 継続的な収入が確保できる

電子書籍は1冊で月数万円稼いでくれるものもあれば、数百円~数千円という書籍もあります。

ただ、出版スキル(企画や書籍のクオリティ等)が上がると毎月の印税ベースが上がる傾向があります。

毎月自動的に入ってくる収入をリスクなしで手に入れたくないですか。

例えば毎月5万円の印税収入は出版していけばそれ程難しい話ではありません。

月5万円稼いでくれる書籍を作るのは、初めての場合大変でしょうが、月3000円稼いでくれる書籍を作るのは、早い人でしたら初月で達成できます。

当オンラインコンテンツでは、月に数冊出版できるノウハウ、そして売れる書籍を作る為のノウハウをご提供しているので、カリキュラムに添って進めるだけで、自動収入が確保できるようになります。

Point4 パソコンが苦手な方でも大丈夫

内職や物販を除いて在宅でできる副業は、パソコンを使うことが多いのではないでしょうか。

アフィリエイトやアドセンスをするためにブログを作ったりするのも簡単なプログラムの知識とスキルが必要になります。

「私はパソコンは苦手・・・」

という方でも、電子書籍は驚くほど簡単に習得できます。

パソコンのWordやテキストで文章を書くことができるぐらいの知識があれば、スキル取得は可能です。

もちろん、パソコンスキル全くないという方も、個別に教えるサービスをご用意しています。

Point5 ビジネスに必要な仕入れ・集客・教育が不要

他の全てのビジネスにおいては 仕入れ→集客→教育→販売という過程があります。

仕入れも手間ですし、仕入れ費用がかかってくる上に、「売れないリスク」もあります。

転売ビジネスはこの典型です。

また、ビジネスに失敗する人や挫折する人は、特にこの「集客」と「教育」ができずに挫折します。

仕入れを必要としないビジネス(アフィリエイトとか)でも、集客と教育を経て販売するという流れは必須です。

そして、この二つに関しては非常に優秀な指導者であったとしても、ある程度のやり方を教えることはできても「こうやればほぼ間違いなく客が集まる」とか、「こういう教育をすれば売れる」ということは言えないし、存在しません。

私もこれまで色々なビジネスの中で「集客」には苦労しました。

実際に集客が得意で成功している人間であっても、「お金をとれるほど確実な集客法を教えられる」なんてありえないので、そういったものは全部詐欺だと思ってください。

「めちゃくちゃ時間かけて頑張ってるのに客が集まらない」

「ようやく客をある程度集められたのに全然買ってもらえない」

こうして皆挫折していきます。

この2つが非常に難しいのです。

「作ったサイトが自動的に稼いでくれる」というよくあるビジネスなんてまさにですよね。

サイトたくさん作ってSEO対策して集客して教育して。

実態を良く知っている人や経験者であればこれがどれだけ大変で難しいかが分かります。

これを「教えてくれる」なんて胡散臭さしかないです。

しかし電子書籍出版には、「仕入れ」も「集客」も「教育」も不要です。

むしろ、出版すること自体が「集客」にもなります。

挫折する2大要素と無関係に行えるのが電子書籍出版の大きなメリットになります。

そして、「仕入れ」がいらないので、基本「初期費用」はかからず0円で稼ぐことができるのです。

他にも電子書籍ビジネスには挑戦する価値があるメリットやポイントが数多くあります。

インターネット環境の急成長により、書籍も紙から電子で読まれる時代になりました。
この大きな変革により、私たちは、時間や場所を問わず、スマートフォンやタブレットにより、書籍を読むことができるようになってきました。今や電子書籍は日常生活を送るうえでとても身近で重要な存在となってきているのです。

この電子書籍の市場は近年、著しい成長を見せており、2021年現在、2011年時より8倍近くの4,800億円を超える巨大な市場規模となっています。更に市場予測では、2024年には5,600億円を超えるとも言われています。電子書籍市場は日々その規模を急速に拡大しているのです。

その中でも、Amazonの展開する「Kindle」は、全世界で最もユーザー数の多い代表的な電子書籍サービスであり、「電子書籍ユーザーの半数以上は、このKindleユーザーである」とまで言われています。

Amazonの利用者数は、2019年4月時点のPCとスマートフォンの重複を除いた「トータルデジタル」でオンラインショッピングサービスの利用者数で「Amazon」は5004万人(昨年同月比10%増)となっています。

ということは、自分の電子書籍をAmazonに出版すれば自分で集客せずにいきなり5000万人にアプローチが可能なんです。宣伝はAmazonがしてくれるので、やることは電子書籍を出版するだけ。

電子書籍を出版すれば、労働収入ではなく「印税」という権利収入が定期的に入ってきます。

「印税」は紙の書籍でも入ってきますが、いくらか知っていますか?

「30%くらいは入るだろ」と思っている方が多いですが、実際は7%前後と言われています。

これが、Kindleで電子書籍を出版すると最大70%の「印税」をもらえます。

例えば700円の書籍を出版し、100冊売れたとすると従来の紙の書籍であれば

【700円×7%×100冊=4900円】。

これをkindleで電子書籍として出版すると

【700円×70%×100冊=49000円】

となります。

これだけでも驚きですが、さらにKindleにはもう1つあり得ない収益があります。それは、読まれたページ数に応じて入る収入です。

どういうことかというと、Kindle独占契約を結ぶことで1ページあたり約0.5円から1円の収入が発生します。

例えば1日に10000ページ読まれたとすれば、

5000円から10000円の収入が入ってくることになります。

電子書籍は売り切れるとういことがないので、Amazonが潰れない限り半永久的にこの収入が入ってくることになります。

つまり、デジタルコンテンツという恒久的な資産を0円で手に入れることができるんです。

また、電子書籍からファンを増やし、自分の商品やサービスに繋げる方法もあります。

どのビジネスにおいても、【集客】がネックになります。

そして自動的にAmazonが宣伝・集客してくれるシステムを構築できるのです。

Kindle出版の基礎知識

電子書籍の作成から出版ノウハウまで網羅!

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~Kindle Marketing Club(ベータ版)とは~

Kindle出版の基礎と電子書籍の制作から出版方法までを網羅したオンラインサロンになります。

AmazonKindleで印税や収入を上げるための売れる電子書籍の作り方、電子書籍から始まるネットビジネスのやり方成功を確実にするためのビジネスマインドなど電子書籍のみならず、幅広い知識を実践頂き学んでいただくことが可能になります。

Kindle出版のノウハウは、基本的にネットなどで検索しても出てきます。
ベータ版では、副業実践者に向けてネットで公開している電子書籍の制作方法よりより具体的に解説していました。ベータ版を無料で公開している理由は、検索して調べることで出てくる情報に対して、費用が必要になるのは私自身が納得がいかなかったからです。

無料で公開しているKindle Marketing Club(ベータ版)では、Kindle出版の基本的なノウハウについて学んでいただきました。

ただ、Kindle出版ができるようになることと印税や書籍を通じて収入を稼ぐのは別問題になります。

書籍を出版すれば稼げるという考え方は間違っています。

Kindle出版をツールとして稼いでいくためのノウハウをこちらのサービスでは身につけて頂くことが可能になるのです。

具体的カルキュラム(一部)

  • Kindle出版について学ぶ
  • Kindleって何?(動画解説)
  • Kindle出版の印税はどれくらい稼げるの?(動画解説)
  • 電子書籍制作から出版までの流れ?(動画解説)
  • KDPの登録方法(動画解説)
  • 記事の執筆方法(動画解説)
  • 記事の編集方法(動画解説)
  • 無料アプリでできる表紙の制作方法(動画解説)
  • 簡単にできる電子書籍化の方法(動画解説)
  • Kindle出版申請方法(動画解説)
  • Kindle出版Q&A(随時更新中)

~なぜ無料なのか?~

出版ノウハウはネットで検索できる


Kindle出版のノウハウは、基本的にネットなどで検索しても出てきます。

ベータ版を無料で公開している理由は、検索して調べることで出てくる情報に対して、費用が必要になるのは私自身が納得がいかなかったからです。

ベータ版では、制作方法などを動画で解説することで副業実践者に向けてネットで公開している電子書籍の制作方法よりわかりやすくなっています。

~稼ぐノウハウは有料版Kindle Marketing Clubで~

本が出版できるのと稼ぐ本が出版できるのは別問題


Kindle出版のノウハウはネットで検索すれば誰でも入手が可能で、出版に費用も掛からない、誰でも挑戦ができる非常にハードルが低いビジネスツールです。

但し、本が出版できるのと売れる書籍が出版できるのは別問題になります。
出版すれば印税が自動的に稼げるというわけではありません。

KindleMarketingClub~ベータ版~では、Kindle出版についての基礎知識や制作方法、出版申請方法について、通常ネットなどで調べるよりもより具体的でわかりやすく解説しています。

その上でKindle出版をツールとして【稼いでいきたい】とお考えの方は有料版のKindleMarketingClubをご購入ください。

有料版では、Kindle出版をツールとして稼いでいくための様々なノウハウを惜しみなく公開しています。
(オンラインコンテンツによる解説になります。)

また、一人で制作していくのは不安という方のために個別コンサル型としてKindle Marketing Clubプラミアムをご用意しています。

~Kindle Marketing Clubベータ版では~

ベータ版ではKindleビジネスに興味を持ってもらいたい


Kindle Marketing Clubベータ版は、無料とはいっても解説動画やコンテンツの制作にかなり時間を費やしました。現に出版情報をかなり高額で販売している人もいます。

私自身正直有料版にしても良いのではと思っていますが、まずは多くの人にKindle出版に興味を持ってもらいたいと思い、期間限定で無料で開放することに決めました。

具体的な期限はまだ定めていません。ただ、Kindle出版をはじめとして、ネットビジネスでは、早く行動に移せた人が稼げるチャンスを手に入れる傾向があります。

また今度では、せっかくのチャンスを棒に振ってしまうのです。

だからこそ、Kindle出版を挑戦したいという人には、ぜひ協力したいというのが私の思いです。

お申し込みの流れ

1

サービス利用ボタンをクリック

サービス利用ボタンをクリックすると会員登録ページにいどうします。。

ベータ版は期間限定で無料公開しています。

今ご登録いただいた方は、ベータ版が有料に変わっても無料でご利用いただけます。

2

会員登録

会員登録画面に移動します。

オンラインコンテンツにログインする為のパスワード設定も含めた会員登録をお願いします。

3

オンラインコンテンツへのご案内

登録が完了しましたら、オンラインコンテンツへのご案内メールをご確認ください。
オンラインサロンへのURLとID、パスワードは発行されます。

登録後、オンラインコンテンツを学びながら実践していく形になります。

感動の声多数

お客様の声

~ベータ版以外に有料版の声も含まれています~


出版と同時に収益が

広島県 30代男性


今までブログやアフィリエイト等やってきましたが、全く稼げませんでした。
でも、電子書籍を出版したらその日に売り上げが発生。
自分が執筆しなくても出版できる方法も教えてくれるので、文章が書くのが苦手な人も安心して進められます。
出版するごとにベースとなる利益が増えていくので毎日がすごく楽しいです!

パソコンが苦手な私でも
結果を出すことができました

福島県 30代女性


今まで副業で生活を補填できる収入が欲しいと考えていましたが、パソコンスキルとしてもWord程度しかできない私にはブログや転売などはハードルが高く、なかなか取り組もうと思えませんでした。はじめは無料で使えるKindle Marketing Club(ベータ版)でKindle出版について学んでみました。すると意外とWord程度ができるスキルで出版が可能だということも分かり、実践してみました。

そして、無事1冊目の書籍が出版できましたが、思ったような印税は稼げませんでした。

ただ、私の中でKindleビジネスの可能性を感じ、有料版のKindleMarketingClubを購入しました。

そこではKindleビジネスで成果を出すためのノウハウが得られ、出版すれば稼げるという私の考えは打ち砕かれました。そして、ノウハウを使って2冊目を出版。稼げた印税は1冊目とは段違いでした。

その後は、印税は右肩上がり、また印税以外からも収入が発生して、パソコン音痴の私が、Kindleビジネスで稼いでいるなんて誰も信じないですよ(笑)

気付いたら自動収入で暮らしていました。
安定的に30万円の自動収益が上がっています

東京都 30代女性


本当にできるのか心底不安で疑いもありました。ですが、最初の構築はたった数時間でできてしまいました。《こんなに簡単にできるの!?》と最初は心底びっくりしたのと感激したのを覚えています。2万、4万、8万…というように毎月収入が増えていき、気付けば毎月30万の自動収入です。このビジネスは
1.初期費用がかからない
2.仕組化
3.自動化・利益率が高い
4.在庫を持たないための赤字のリスクがない。

要するに取り組むのにお金もかからないし赤字のリスクもないのです。さらに、メルマガやLINE等を使ったリストマーケティングと非常に相性が良いので、そちらにも取り組みどんどん稼いでいけそうです。ここ半年で現状はガラッと変化し、時間と場所に左右されない生き方が実現しました。あとは収益をより一層、上げていくのみです!!

短期間で50万ぐらいはいきます。
私自身は何のスキルも経験も無かった人間です

滋賀県 40代男性


今回の自動収入構築の1番の良いところはコストが必要なかったところです。私自身、物販を経験したことがあるのですが一番のネックは仕入れ資金でした。100万、200万は無いとビジネスとして成り立たないですが、この自動収入システムそのコストが必要ないため利益率がかなり高いです。また、朝から晩まで寝ないでやるのも本当に辛かったですが、このビジネスはまさに自動収入です。手元にお金がちゃんと残る、一番オススメのビジネスモデルです。

電子書籍で印税以外の収入も

大阪府 40代女性


電子書籍を副業として始めてすぐに印税収入が入ってきましたが、さらに電子書籍を出していると自然とファンが増えていき、そのファンに自分のスキルを教えることでコンサル収入ももらえるようになりました。

印税も大きかったですが、私の場合は印税以外の収入の方が大きかったです。

チャットワーク・LINEなどでも喜びの声が!

~継続するほど積み上げられる~

Kindle実践者の印税の推移

 こちらのグラフは、私がKindle出版をはじめてから2年間の印税の推移になります。

(こちらの紹介はKindleMarketingClub(ベータ版)からのリンクになるのでリアルな実態をお見せします。)

Kindleビジネス導入初月から印税が発生していますが、導入初月から数万というものではありませんでした。

ただ、この2年間、Kindle出版をツールとして様々なテーマで出版を続けていくと徐々に印税が伸びてきました。今では月に30万円程の印税を稼いでいます。

Kindle出版で印税が稼げないというコメントもありますが、正しいノウハウで出版すれば決して難しいことではございません。

しかも、これまでノウハウも新しいものにブラッシュアップしています。

今にして思うとこのノウハウを使って実践していれば、もっと早くに月20~30万円の水準になっていたのではと思っています。

そのノウハウがサービス導入と同時に手に入るのです。

あとはあなた次第です。

Kindleビジネスは
印税以外の収入も魅力的です!

Kindleビジネスは印税だけが全ての稼ぎではありません。できることが増えると収入に直結します。

この2年間を考えると印税収入だけは、300万円程になりますが、Kindleビジネス全体で考えると1000万円を超える収入を獲得できています。

KindleMarketingClubでは、印税の稼ぎ方を中心にノウハウをお伝えしていきながら、上位スキルとして、集客から販売までを自動化する仕組み作りの方法についても教えています。

※ベータ版で公開しているのは、Kindle出版の基礎と出版ノウハウになります。Kindle出版をツールとして稼いでいく具体的な方法までは公開されていません。(稼ぎ方のノウハウについては有料版をご利用ください。)

よくあるご質問
Q&A

Q

出版後の売上ロイヤリティはいくらですか?

A

Amazonで電子書籍を出版した時のロイヤリティは販売価格の70%になります。
当サービスは、出版後の販売利益については、著者様がもちろんお受け取りいただけます。
(※70%適用には条件がありますのでお問合せ時にご説明させて頂きます。)
(※無料の出版代行システムもございますが、その場合は、売上ロイヤリティより集金させて頂きます。)。


Q

パソコンが苦手なのですが、大丈夫ですか?

A

メールやチャットワークでのサポート以外にも、シェア会・副業実践会なども開催していますので、カリキュラムでわからないところがあればその時にもサポートしています。


Q

本業があるのですが片手間でできますか?

A

はい、もちろん可能です。
受講生の多くは主婦やサラリーマンの方が多いです。
事実この副業から本業の給料を超えて、会社を辞めたという方も多数いらっしゃいます。
最低でも、1日1時間程はお時間を割いて頂くことを推奨しています。


Q

初期投資は必要ありますか?

A

いいえ、必要ないです。
このビジネスに関して初期投資は0でスタートすることができます。


Q

直接教えてもらうことはできるのですか?

A

Kindle Marketing Clubプレミアム(個別コンサル型)ではメールやチャットワークでの相談だけでなく、Zoomを使って直接相談を受けることも可能です。

こちらでは習熟度に合わせて個別にカリキュラムを提案していくので、パソコンが苦手な人はもちろんですが、積極的にノウハウを吸収していきたい人にもおすすめです。

ただし、プレミアム会員は人数を限定(15人まで)していますので、既定人数になった場合は、プレミアム会員の登録ではなく、通常会員でご登録頂いた後、空きが出た時にご案内しています。


コンテンツ制作者紹介

Kindle出版で培ってきたノウハウをオンラインコンテンツに凝縮


はじめまして。DaiGo(渡邊 大悟)と申します。
Kindleビジネスコンサルタント・出版プロデューサーとして活動をしています。

DaiGoというのはAmazonKindleのライターネームとして使っています。本名を伏せているというわけではなく、覚えてもらいやすいかなぐらいの感覚で使っています。
(メンタリストDaiGoさんやタレントのDaiGoさんなどいますので(笑))

私がKindleビジネスを始めたのは2020年8月になります。

当時働いていた会社の体制と将来性に不安を感じ、会社以外で収入が得られるスキルとしてKindleビジネスを選択しました。

Kindle出版は印税だけでなく、出版スキルを活用して自身の様々な収入源に横スライドできます。

Kindleビジネスを実践していくことでスタートから半年ほどで独立、法人の立ち上げに成功しました。

副業から事業と昇華できたのはノウハウの構築と実践していく中で様々な人との出会いが大きかったと実感しています。

その中でも特に重要な印税を稼ぐためのノウハウと集客から販売までを自動化する仕組みを作るノウハウをこちらのオンラインコンテンツに凝縮しました。

オンラインコンテンツだけでなく、副業実践会やシェア会などZoomを使った勉強会など実施しているので積極的にご活用いただき、印税という権利収入(不労所得)とKindle出版をツールとして得られる収入を獲得していきましょう。

Kindleビジネスコンサルタント・出版プロデューサー
DIYマーケティングラボ 代表取締役 渡邊 大悟

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