副業をしていてなかなか成果がでない原因として、本業や家庭環境、交友関係にフォーカスがズラされることがあげられます。

定期的に開催しているシェア会や副業実践会では、マインドアップと副業の習慣化を主な目的としていますが、目標や夢を達成するためにどのような行動をしてきたのかについても共有しています。

副業実践会は、フリートークの場としてご活用いただけるので、Kindle出版に関するご質問などもできる限りお答えしています。

書籍が出版できるのと売れる書籍が出版できるのは別問題になります。

KBPでも実践的な内容を教えてもらえますが、シェア会では、実際に私の副業出版活動の結果をリアルタイムで話します。

売れるテーマは何なのか？キーワードは？

基本的にシェア会で話したテーマは、私自身がリアルタイムで実践している内容です。

その結果、稼げた印税はどうだったのか？

リサーチの根拠なども話するので、リサーチのやり方が分からないという方にもお薦めです！

それによって売れる書籍を作れる力＝印税を稼げる力をつけることができます。

Kindleビジネスは印税を稼ぐだけがすべてではありません。

印税の他にもブランディング構築や集客をすることで更に収入を増やすことができます。

私自身、Kindle出版を続けてきて、多くのユーザーを集客した上で、印税を加速させるだけでなく、印税以外の収入も得ています。

実はいうとこちらの収入の方が印税よりも多くなる傾向があり、Kindleビジネス挑戦者にはぜひ実践していただきたい内容になります。

しかし、集客をして収益化できている人は意外に少ないです。

そこにはノウハウがあっても、それを最大限活用して結果まで出せていない場合が多いです。

シェア会では、Kindle出版をツールとして、具体的にどのようなことを実践しているのかをお話しています。

個別の相談などもできる限り対応していきます。

電子書籍を作り出版ができるスキルは、それ自体が自身のサービスになりえます。

Kindle出版の基礎が身に付き、売れる書籍を作ることができるようになれば、「あなたの書籍を作ります。」という出版代行サービスや出版プロデュースができるようになります。

但し、自身のサービスをつくり、買ってもらえる様になるには、間違ってはいけないやり方があります。

相手のあるサービスを作っていくので、サービスのつくり方や売れたときの対応など、どうしても直接教えていく必要があるのです。

ですが、出版代行や出版プロデュースは1件売れれば数万円～数十万円になります。

月100万円以上の収入も夢ではありません。

また、自身のサービスは出版プロデュースだけではありません。

得意分野を生かした自分だけのサービスを作り出すことも可能です。

自分だけのサービス作りも相談いただければアドバイスしていきます。