未成年でも稼げる副業?小中学生でも出来るお金の稼ぎ方~まとめ~

サイドビジネス100選

「未成年でも稼げますか?」「小学生、中学生でも副業って出来る?」こういった質問があったので、ここではそれについて回答していこうと思います。

まずはハッキリ結論を。出来ます。

しかし、年齢的にアルバイトは出来ないと思うので、代わりに副業の中で未成年が出来る副業、他にも年齢的には大丈夫だけどアルバイトが出来ない学生向けの副業をオススメします。

それと同時に、未成年が副業をするときに注意しなければならない点、自分で稼げるまでの手順も解説していきます。

小中学生だけど自分でお金を稼いでみたい、そんな人はぜひ見てください。

未成年でもできる副業、オススメ10選

サイドビジネス

それでは未成年でもできる副業10個オススメとして紹介していきましょう。

  1. ポイントサイト
  2. アンケートのモニター
  3. 動画の編集作業
  4. ウェブの執筆
  5. アフィリエイト
  6. 電子書籍、note
  7. 動画などのライブ配信
  8. YouTuber
  9. データの入力作業
  10. 自分のスキルに価値を付けるならココナラが便利

    1.  ポイントサイト

    ポイント

    現金、電子マネーに換金するポイントを貯める副業がポイントサイトです。

    ポイントは、サイトにある広告から動画を見る、アプリを使う、商品を買う、他にも銀行口座を実際に開設するなどの方法で貯められます。

    すぐにお金を稼ごうとすると、クレジットカードを作ったり、FX等の証券取引用の口座を作る、高額のキャッシュバックがある商品を買うなどが一番いい方法ですが、高額な費用がかかったりする場合もあるので小中学生が稼ぐにはなかなか厳しい方法です。

    小中学生でオススメする方法は上記にあるような方法ではなく、動画を見る、アプリを実際に使ってみる、ミニゲームをする等ですね。

    1度では少額しか稼げないですが、広告の動画などは豊富にあるので、毎日数をたくさん見たりしてポイントを貯めましょう。

    効果的に利用をしたいなら複数のポイントサイトを同時に利用していきましょう。

    手始めに「モッピー」「げん玉」「ゲットマネー」などの有名なサイトから初めてポイントを貯めていくのをオススメします。

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    2.  アンケートモニター

    アンケート

    アンケートに回答してポイントを貯め、電子マネーや現金と交換をしていく副業がアンケートモニターです。

    内容としてはポイントサイトと似ていて、ポイントの貯め方がアンケートに答えるというものになっただけですね。

    アンケートの数がたくさんありますが、ポイントサイトの時よりも11つの単価が低いので、稼ぎにくいと感じる事があるかもしれません。

    ポイントサイトと同じように、アンケートモニターで稼ぐためにはたくさんの数を行い、同時に複数のサイトでポイントを貯めることがコツです。

    アンケートモニターとしては、国内で一番大きいリサーチパネルがオススメのサイトです。

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    3.  動画編集

    動画

    YouTuberの動画編集を、技術を活用しておこなう副業です。

    動画編集はパソコン以外に、スマホ1台があれば仕事ができ、仕事の報酬額も高いので、技術を持っている人にはオススメの仕事です。

    小中学生は年齢制限に引っかかる可能性があるので、仕事をする方法として利用するクラウドソーシングは使えないと思った方がいいかもしれません。

    そのため、クラウドソーシングの代わりにTwitter・Instagram・YouTubeのようなSNSで仕事を探す方がいいと思います。

    手始めに、YouTubeにオリジナル動画の編集したものを投稿し、それを利用した営業、宣伝をしてみてください。

    現在技術がなくても、7万円程度で動画編集のオンラインスクール「Movie Hacks」に入会して技術を得る方法もあるのでオススメです。

    ここではスキルも学べ、仕事を実際に得られる可能性もあります。

    但し、こちらも技術を学ぶのに費用が必要になるので親に相談してからにしましょう。

    4.  ウェブの執筆

    ブログ

    インターネットメディアや、ブログに載せる記事を書くウェブの執筆の副業でウェブライターと言われる仕事です。

    小中学生でも仕事がしやすく、仕事を受けられる手段がかなり豊富にあるのも、他の副業と違う点ですね。

    クラウドワークスのようなクラウドソーシングのサイトから仕事を始める人は多くいますが、TwitterなどのSNS・メディア制作会社・bosyuなどの多くの媒体で募集があると思うので、そこから探すことも出来ますよ。

    ウェブライターは、「専門知識」×「SEOスキル」の二つが収入を得るためには特に重要になってきます。

    手始めに、無料のブログサイトでウェブライティングの記事を練習用として書いていき、仕事を習得するための準備をしていきましょう。

    5.  アフィリエイト

    アフィリエイト

    広告サイトを自分のサイトに貼り、その広告からブログの閲覧者が商品を購入したり、サービスを利用する事で、その売り上げの一部を収入としてもらう副業がブログアフィリエイトです。

    ここで紹介する副業の中では、うまくいけば高収入を得られますが、かなり難易度が高くて難しい仕事です。

    アフィリエイトはブログ・YouTube・SNSなどで基本は出来ます。

    どの媒体を使っても、投稿したものを見てくれる人を増やしていく事が大切です。

    手始めに自分に適した媒体を選んで、閲覧者の数を増やし、成長させていきましょう。

    日本で一番大きい、アフィリエイトに載せる広告が準備出来るサイトであるA8.netがあるので、どの広告を載せるかを考えてから始めるのもオススメですよ。

    6.  電子書籍・note

    電子書籍

    個人で文章を販売できるのが電子書籍・noteという方法です。

    電子書籍での販売ならば、Amazonから出しているKindleを利用するのが一番いいと思います。

    しかし、最初にやってみる副業としてこの電子書籍とnoteはオススメ出来ません。

    理由としては、この副業をするにはまず、販売する事になる文章に商品となる価値がなければ意味がないからです。

    例えば普通のサラリーマンが出した本に興味が無くても、そのサラリーマンが実は、3年という期間で年収を1000倍に伸ばすことが出来た人だったとしたら、その本に年収を1000倍にした秘訣があると考えて内容が気になってきませんか?

    このように人を惹きつけるような要素を、副業を始めたばかりの小中学生が持っているかと聞かれると、持っていると思う人の方が少ないのではないでしょうか。

    そう考えると、実績がない小中学生が書いた文章を買ってくれる人はどれ程いるのでしょう?

    電子書籍・noteをするのであれば、「買いたい」「欲しい」と思ってもらう事が必要で、そのためには本の中身が重要です。

    本の中身を充実させるためには、他の副業などで経験をつみ、そこで得た技術などを商品として文章で売るのがいいと思います。

    他にも、小説やエッセイのような実績などに左右されない商品となる文章もあります。

    ですが、小説やエッセイのような文章で収入を得るのは難しい事ですので、もし実行するならば、他の副業も同時にしておくほうがいいでしょう。

    7.  動画などのライブ配信

    ライブ配信

    イチナナライブ、LINEライブ、YouTubeのように、配信サービスを利用して視聴者に見てもらい、特にYouTubeではスーパーチャットを利用した投げ銭システムを利用してお金を稼ぐ方法です。

    この方法は10~20代の人が収入を得やすく、特別なスキルなどがいらないので、そこも人気の副業である理由ですね。

    特に、外見に自信がある方は始めると良い稼ぎになると思いますよ。

    他にも、笑顔や表情が魅力的、話をするのがうまいといった方も収入を得やすいので、外見にあまり自信がなくても安心してください。

    ライブ配信では、毎日、同じ時刻に配信をする、ということが稼ぐためのポイントです。

    配信の内容としては、雑談をしたり、カラオケ、ゲームを実況など、見ている人に楽しんでもらう配信をするという工夫も必要になってきます。

    手始めに、自分が得意そうな種類を選んでライブ配信をやって見ましょう。

    8.  YouTuber

    ユーチューバー

    YouTubeに動画投稿をし、それを再生したときに広告が表示されます。

    それで広告収入を得られるのが、YouTuberという副業です。

    一度投稿した動画は、視聴者が見ている限りずっと稼げ、YouTuberをするにも年齢制限などもないので、とても効率がいい商売ですね。

    すでに収入を得ているYouTuberの中には小中学生もいるので、年齢が低くても稼ぎやすい副業として一番だと言えるでしょう。

    配信の種類は、ファッション・メイク・ゲーム実況・歌ってみた・踊ってみた・一緒に勉強などさまざまで、自分でもできる稼げそうなものを選んで挑戦してみましょう。

    ですが、この方法でYouTubeを使って収入を得るためには、過去1年の動画の総再生時間が4000時間以上であり、チャンネル登録者数が1000人以上になっている必要があります。

    9.  データの入力作業

    データ入力

    PDFなどのさまざまなデータをワードやエクセルに入力するような代行がデータ入力の副業です。

    上記で既に説明しているウェブの執筆の副業と同じく、仕事を受けられる手段が多く、小中学生でも仕事をさせてもらえる事が多い特徴があります。

    仕事を受けやすくはなりますが、その分他の副業よりも一つの仕事に対する収入は低く、その副業から何かスキルを得られる可能性も少ないため、オススメ度は高くありません。

    他の副業での収入がない中、どうしても稼ぎが必要な状態に選ぶ副業だと考えた方がいいと思います。

    10.自分のスキルに価値を付けるにはココナラが便利

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    自分の持っている多数のスキルを販売することが出来るサービスが、ココナラです。

    こちらも仕事をするための年齢制限がなく、多様なスキルを商品として提供でき、規模として小さなものも仕事として出来るので、小中学生でも収入を得やすい副業です。

    すでに紹介している副業の動画の編集・ウェブの執筆・データの入力も、このココナラから仕事を受注することが出来ます。

    しかし、ココナラの利用は手数料が高くなっているので、小中学生の利用は親御さんの同意や承諾が必要になってきますので、要注意です。

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    小中学生でも稼げる副業のための4段階

    ステップアップ

    では、具体的に小中学生が副業で収入を得る為には何をすればいいでしょうか?

    4段階にわけて、小中学生が副業で稼ぐ方法を解説していきます。

    1. 経験や技術が身につくまで、自分が小中学生であることを言わない
    2. 副業は複数のものを試してみる
    3. 技術と経験を身につける
    4. 技術と経験をもとに、できる仕事を増やしていく

    1.  経験や技術が身につくまで、自分が小中学生であることを言わない

    特殊な場合を除き、基本は経験や技術といった実績ができるまでは、仕事相手に自分が小中学生である事をいわない方がオススメです。

    実績があれば、「小中学生なのに大人並みの仕事ができる」という風に自分に対して有効なブランドとなりますが、実績もなにもなければ「小中学生は信頼できない」と仕事相手から思われてしまいます。

    始めたときには大変な思いもするでしょうが、最初は大人として副業を始める方が長期的に考えて得です。

    しかし、上記で言っていたように特殊な場合もあります。

    それが、小中学生であること自体がすでにブランドとなっているYouTuberのような副業の場合です。

    例えばですが、動画で同年代に向けて情報発信をしていたり、小中学生であることが売りになっている場合、自分が小中学生である身分を明かした方が効果があります。

    2.  副業は複数のものを試してみる

    次に、様々な副業を試してみましょう。

    大人でも、最初に始めた仕事が天職であるということは滅多にありません。

    特に、小中学生のポテンシャルは未知数で、どんな副業に向いているのかをすぐに見極めるのは大変です。

    伸び悩んでしまったりした時は、そのまま同じ副業を続けるのではなく、別の副業を試すくらいの感覚で、チャレンジ回数を増やしていきましょう。

    他の副業を始めるときには、「どうせ失敗するかもしれないんだから、失敗するなら早めにしておこう」くらいの精神でチャレンジするといいと思います。

    3.  技術と経験を身につける

    確りと収入を得る為には、技術と経験を身につけて実績を得る事です。

    実績があると言うことは「自分はこんな仕事ができます」という名刺であり、証明になります。

    また、副業をしていく中では、仕事相手から「実績を提示してください」という条件が出される事もあるので、例え初心者の方でも副業をするには実績が必要です。

    まずは一人でも作れる実績を増やして、たくさんの副業ができるようにしましょう。

    一人で作れる実績としては、YouTubeを始め、動画の編集をしたり、ブログを作ってウェブの執筆をしたりしてみましょう。

    実績を自分で作ると、その実績を作るためのスキルも身につきます。

    最初の基礎の土台作りだと思ってやりましょう。

    4.  技術と経験をもとに、できる仕事を増やしていく

    そして、上記で作った技術と経験をもとに、自分ができる仕事を増やしていきましょう。

    YouTubeやブログのような媒体を育てる、電子書籍・noteで実績を作る時の技術や経験などを文章で売る、他の人に営業で自分を売り込んでいくなどをしていくのも良いと思います。

    そういう風に自分から動いていくと、仕事が見つかる事もあり、その仕事が実績としてつみかさなり、そこから新しい仕事が見つかるという連鎖ができます。

    連鎖ができあがるまではどうしても時間がかかってしまいます。

    けれどもコツコツと続けていくことが何より大切で、それがいつか開花していくので諦めてはいけません。

    副業とアルバイトの違いってなに?

    副業とアルバイトの違いとはいったい何でしょうか?

    最大の違いは、「自分で働くか」・「誰かに雇われているか」という点だと思います。

    ここでいう「自分で働く」という個人で仕事を受ける状態が副業、「誰かに雇われている」という状態がアルバイトですね。

    副業のメリットは、自分の能力次第ではアルバイトで稼ぐよりも多くの収入を得られます。

    デメリットは仕事が安定しているわけではなく、能力を重視するので時給制のアルバイトのような一定の収入を維持し続ける事が難しい事です。

    アルバイトのメリットは、一定の収入を維持できること。

    デメリットは時給が決まっているので、時給以上の収入を得るのは難しい事ですね。

    副業では小中学生は稼げないのか?

    副業をしても小中学生では稼げないのでしょうか?

    未成年では無理だ」と言われることも多いのではないかと思います。

    ですが、小中学生でも副業で稼ぐ人は実は結構多いです。

    稼いでいる小中学生の中には、普段の学校生活を送りながら、会社などで働いている大人よりも多くのお金を稼いでいる人もいるので、「未成年だから稼げない」という事はありません。

    副業をする未成年が注意しなければいけない事

    問題

    小中学生が副業をできないことはありませんが、いくつか注意しなければいけない事があります。

    実際に副業をする前に、4つの注意点をお伝えしておきますので、頭に入れておきましょう。

    1. 未成年でも大丈夫な仕事を選択
    2. 安全性の高い仕事を選択
    3. 確定申告に注意する
    4. 親御さんの同意・承諾に注意する

    1.  未成年でも大丈夫な仕事を選択

    仕事を選ぶ上で重要なのは、未成年でも大丈夫な仕事を選ぶことです。

    アルバイトの多くは16歳以上という年齢制限がありますが、副業の中にも年齢制限がある仕事があります。

    このような仕事の場合は年齢を誤魔化してはいけません。

    仕事を選ぶ際には、年齢制限に触れないもの・自分の年齢でも大丈夫な内容のものを必ず選びましょう。

    2.  安全性の高い仕事を選択

    仕事を選ぶ際には、その仕事の安全性も重要な要素です。

    副業を始める初心者の人は、悪質な詐欺や違法行為に巻き込まれたりする可能性がすでに副業をしている人よりも多いです。

    上記のような悪質な詐欺や違法行為に触れるような仕事は、仕事をしているあなた自身にも危険があり、そしてその副業を長期的に続けていけません。

    仕事を選択する際には、「この仕事は安全性が高いか」「違法行為に触れないか」という事を気にしながら、安全だと思われるものを選ぶことを忘れてはいけません。

    3.  確定申告に注意する

    稼いだ金額が103万円をこえてしまうと、確定申告の義務が生まれます。

    その年の税金がいくらになるのかを決めるために、正確な収入を税務署に進行しなければいけない制度が確定申告です。

    小中学生もとい、未成年であればほとんどの人が親御さんの扶養に入っていると思います。

    扶養に入っていれば、親御さんに節税の効果があります。

    ですが、収入が103万円を超えると、扶養から外れます。

    扶養から外れてしまえば、親御さんへの節税効果もなくなり、さらには自分で税金を支払わなければなりません。

    収入が103万円以上になってしまいそうな時は、確りと親御さんと話をして相談をしましょう。

    しかし、副業を個人事業主としてする場合、損益通算をすることで節税になることもあるのです。

    個人事業として収入を得るのであれば、支出を経費として計上して節税対策をしましょう。

    4.  親御さんの同意・承諾に注意する

    年齢制限がない副業の中には、その代わりとして未成年者の場合は親の同意・承諾が必要な場合もあります。

    親御さんの同意書が必要な場合の仕事の時は、必ず親御さんにお願いをして同意・承諾を得ましょう。

    この手続きが必要な場合に確りと手続きをしないと、仕事を受けた後に何かしらの問題が起きてしまった場合、その問題に対する責任問題が誰にあるのかがわからなくて、さらに大変なことになってしまいます。

    メルカリなどを使った転売をしてはいけないのか?

    古物商許可証

    これまで副業についての話をしましたが、最後に「メルカリなどを使った転売」について、これが違法なのかどうかをお伝えしたいと思います。

    メルカリでの転売が、未成年ができるお小遣い稼ぎで一番に思いつく方法なのではないでしょうか。

    転売とは、自分は安く購入した商品をメルカリなどのフリマで自分が購入した金額よりも高い金額で売る仕事です。

    まずは一番大事な事ですが、転売を禁止されている商品を転売した場合・転売で高額な収入を得た場合は、それ自体が違法行為になります。

    当然のことですが、転売を禁止されている商品は転売してはいけません。

    ですが、転売で高額な収入を得ることが違法行為になるというのはどういうことでしょうか。

    より正確な事をいえば、「事業的規模で収入を得た場合」が違法行為になります。

    中古商品を企業が行う規模で販売してしまうと、古物商をするために必要な資格と、警察にこういった事業を自分がしているという届け出をしなければいけません。

    メルカリなどのフリマを利用した方法だとは言っても、大きな規模で収入を得ようとするのであれば、リサイクルショップのようなお店と同じ資格が必要という事です。

    まずは自分で実際にできることから

    小中学生のような未成年で副業をするには、「安全な仕事を選ぶ」「親御さんの同意・承諾が必要な時はきちんと得る」という二つの事が特に大切です。

    以上の事を守った上で、自分に適している仕事を探し、技術と経験を身につけ、それをもとにさらに仕事を増やしていきましょう。

    副業をする上で、すでに小中学生で仕事をしている人の中から、自分の模範になりそうな人を見つけるのもいいと思います。

    まずは数ある副業の中から自分にできる仕事をえらび、いくつかの仕事に挑戦をして稼いでみましょう。

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